お知らせ
2022.09.29
幼児期運動指針
「幼児は様々な 遊びを中心に、毎日、合計60分以上、楽しく体を動かすことが大切です!」
幼児期は、心と体が相互に密接に関連し合いながら総合的に発達していきます。適切に構成された環境の下で、保護者や周囲の大人に見守られながら、子どもが自発的に取り組む遊びにより、下記のような様々な効果が期待できます。
(1)体力・運動能力の向上
(2)健康的な体の育成
(3)意欲的な心の育成
(4)社会適応力の発達
(5)認知的能力の発達
【参考資料】文部科学省 幼児期運動指針ガイドブック